葉酸サプリに配合される葉酸の配合量

なぜ葉酸サプリが必要なの?

一般的な成人の場合には、基本的な食事さえとれていれば葉酸が不足することはありません。しかしおなかの中に赤ちゃんのいる妊婦さんは異なり、特に妊娠初期の赤ちゃんには豊富な葉酸が必要となります。お母さんの葉酸の不足が続けば赤ちゃんに悪影響があるだけではなく、母体にも貧血の症状が現れたり、精神的に不安定に陥るなどのリスクが高まります。妊婦さんが葉酸を食品から摂取しようとした場合には、アボカドでいえば約3個、納豆であれば約16パックほどとなり、これらの量を毎日摂取することは難しいでしょう。

このことから葉酸サプリを用いて、しっかりと葉酸を摂取する必要があると言うことです。葉酸サプリにはさまざまな種類のものが存在していますが、その中でも配合される葉酸の配合量には気をつけたいところです。

400?以上の摂取量が理想です

葉酸サプリを摂取するのであれば、まず最初に成分表などを確認してどれくらいの葉酸が配合されているのかを確認する必要があります。厚生労働省が推奨しているサプリメントからの葉酸摂取量は、1日当たり400マイクログラムとなっています。そのためこれ以上の葉酸が含まれていることが必要といえます。さらに葉酸の吸収を高めるためには、亜鉛やビタミンC、B6、B2、B12などの栄養素が大きくかかわっています。これらの栄養素が配合されているかどうかも確認しましょう。 また葉酸には食品に含まれているポリグルタミン酸型と、サプリメントに含まれているモノグルタミン酸の二つの種類に分かれます。食品に含まれているものの場合には吸収率が50パーセントとされていますが、サプリメントに含まれているものの場合には吸収率は約85パーセントにもなります。サプリメントを選ぶ際には、モノグルタミン酸型であるかどうかも確認したいところです。